人生の目的に生きよう
社会経験の中で、主に導かれ助けられた恵み。今度はあなたがお知らせする番ではないですか。自由にできる時間を主の御用にと思わされているあなたは。神学校の学びは、乾いた砂地に水が沁みこむが如きですヨ。(31期・高木 弥)
『神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』(マタイ4:4)。みことばを学ぶごとに、私たちの一瞬一瞬のいのちを生かしてくださっている神様の愛と恵みが示され、今、生きているいのちへの感謝に満たされます。いのちの水を湛えた泉、神学校へとびこんでみませんか?(31期・石丸潤一)
私は教員となり、結婚し、三男に恵まれました。ある時病気と戦う中で、主は我が牧者の信仰を強め、2000年、キリストのために伝道したいという願いが起こされ、32年間勤めた教員を退職し、神学校に入学しました。(28期・安東けい子)